クローク

クローク中のユニットは見えないので、敵ユニットは視界でそれを目標に選べません。クロークには継続的なコストがかかり、ユニット自身のいくつかの行動によって、しばらく姿が見えるようになります。

コスト

クロークのコストは、1秒に1回の精算で支払われます。コストは、止まっている間はユニットのクローク消費、動いている間は移動時のクローク消費で、整数に切り捨てられます。コスト全額がエネルギーの貯蔵になければなりません。足りなければユニットはただちにクロークが解除され、ゲームは一部だけを支払うことはしません。

ユニット 停止時 移動時 敵に姿が現れる距離
コマンダー 200 1000 40
インフィルトレーター 210 800 80
クローク式核融合炉 450 — —

コストはすべて毎秒のエネルギーです。

クローク中のユニットの姿が現れるとき

出来事 姿が見える時間
敵ユニットが、姿が現れる距離の内側に入る 3秒。敵が近くにいる間は更新される
武器を撃つ 20秒
建設、修理、回収をする 作業に応じて5秒か10秒
ユニットを捕獲する 30秒
次の1秒分のコストをエネルギーの貯蔵で払えない 再び払えるようになるまで
ダメージを受ける 現れない。攻撃を受けても姿は現れない

この間、ユニットは見えていますがクロークの設定のままで、その分のコストはかかりません。時間が切れると、コストを払えるかぎり、ユニットは自動的にまた姿を隠します。

レーダー上では

クロークがユニットを隠すのは視界からで、レーダーからではありません。敵のレーダーの範囲内にいるクローク中のコマンダーは、レーダーの点として映ります。レーダーに映らないのは、ホークのようにステルスの印が付いたユニットだけです(視界とレーダーを参照)。

計算例

コマンダーは毎秒25のエネルギーを生みます。クロークして止まっていると毎秒200かかるので、ほかの収入から毎秒175が必要です。クロークしたまま歩くと毎秒1000かかります。ほかに収入がなければ、エネルギー1000の貯蔵で隠れて移動できるのは1秒だけです。

クローク中のコマンダーがDガンを撃つと、その後20秒間は姿が見えます。敵ユニットの捕獲を始めると、30秒間見えます。