修理と自己修復

建設ユニットが建設する速さは建設力で決まりますが、修理には建設力が関係しません。どの建設ユニットも同じ速さで修理します。

修理

完成したユニットを修理する建設ユニットは、1ティックごとに耐久力を1回復させます。毎秒にすると30です。1ティックごとにエネルギーも1要求するので、修理のコストは毎秒エネルギー30で、金属はかかりません。

  • 速さはどの建設ユニットでも同じです。建設力300のコマンダーも、建設力50の建設航空機より速く修理することはありません。
  • 修理するユニットが複数いれば、その分が足し合わされます。建設ユニット3体なら毎秒90回復します。
  • エネルギーは修理するユニットがそれぞれ払います。エネルギー不足の間は、不足分を払い終えるまで止まります。
  • 修理は装甲やベテラン化の影響を受けません。ユニットの最大値まで、1ポイントずつがそのまま回復します。
  • 修理されるユニットが動いている間、修理は止まります。

完成していないユニットへの修理命令は、修理ではなく建設の手伝いになり、建設ユニットの建設力で進みます。

計算例

ブルドッグの耐久力は2102です。半分の耐久力で戻ってきた場合、回復が必要なのは1051です。

修理するユニット 時間 エネルギー
建設Kボット1体 35秒 1051
建設Kボット3体 11.7秒 1051
コマンダー 35秒 1051

何体で分担しても、エネルギーのコストは変わりません。最大耐久力29,918の半分で戻ってきたクロゴスは、建設ユニット1体では8分以上かかります。

自己修復

自分自身を修理するのは2体のコマンダーだけで、ほかのユニットはデータに回復時間を持っていません。損傷したコマンダーは、8ティックごとに耐久力を1回復し、エネルギーを1要求します。毎秒にすると耐久力3.75、エネルギー3.75です。ほかの修理と同じく、エネルギー不足の間は止まります。

耐久力3000のうち1000まで減ったコマンダーが自力で全快するには、9分近くと2000のエネルギーが必要です。建設Kボット1体なら、同じ作業を67秒で終えます。